第2クワッドリフト握索器分解整備中!

こんにちは、もう5月も後半戦になりました。

月曜日は金冠日食・・・楽しみで~す!

スキー場の営業が終了してから、ゲレンデ内の道路除雪やゲレンデのネットやアイテムを片付けをして、第1クワッドリフトの搬器(イス)を外し、現在は第2クワッドリフト握索器分解整備(オーバーホール)を始めました。

日々の地道な作業、これが安全運行には欠かせない作業なんです。

よく、スキー場の人って夏は何してるんですか? と聞かれますが、こういった作業をコツコツと進めているのです。

握索器ってなに?

そうですよね~、握索器のは握力の握で握る (にぎる) 、 はリフトの事を 索道 (さくどう) といいますが索道の索はワイヤーを指します、ワイヤーを握る具と言う事で 握索器 といい、高速リフトのワイヤーをバネの力で握ったり放したりする部分の事です。

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こんなふうに、搬器(イス)を地面に下ろして握索器を外します。

SANY2287.JPG 外した握索器はこんな感じです。

これをひっくり返して作業開始!

101417.jpg まん中、円盤状に連なっているのがバネです。

このバネは皿状のものを互い違いに合わせて組み立ててあり、一枚一枚にばらして洗浄・点検・計測を経て超高価なグリスを塗って組み立てます。

そのほかの部分も、分解・洗浄・点検・計測し、摩耗が進んでいたり破損した部品は交換して組み立てます。

一日に数台しか出来ないので、来月まではこんな作業を続けています。

夏の間も、こんなふうに主だった作業を紹介してゆきます。

たまに覗いて見てください。

 

by M

SANY2287.JPGのサムネール画像

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